中年孩子人生

弧独の自由中年

修理

先月の29日、車の調子がおかしくなり修理工場に持って行くとベルトが切れてることが判明した。更にはオルタネーターも錆でダメになっていると・・・ 昨年の10月に点検整備で合格が出てるのに何ということか! 取り敢えず代車が手配されたから問題なし。車は無事に3日に返ってきたが料金は35700円だった。健康保険税の支払いで苦しい時に苦しい出費。

平和で安全な暮らし

いや~平和だなぁ、安全だなぁ^^
土曜から4連休だけど、やっぱり自宅籠りが一番いい。土曜だけは買い物で外に出たが、また嫌な目に遭ってしまった。夜細い道を歩行中、プップップッと暴走族のようなのが鳴らすクラクション音が遠くから聞こえて来て何かと思うとライトも点けてない車がコンビニの駐車場からこっちに向かって来た。そんなもの遠くから鳴らさなくとも近くに来りゃ分かるのに・・・ 何様ぶって死ねばいいのにと思った。ここはクラクションを常とする中国社会じゃないのに・・ 7年も前になるが道路を渡って歩道に入ろうとするとチリンチリンチリンと何回もベルを鳴らしてる馬鹿がいて、ふと目が合うと坊主頭のクソガキであった。こちらの目つきが恐ろしかったのか一瞬緩んだ顔をしたがすぐ厳つい顔の表情になりやがった。その後、歩道を歩いているとそのクソガキに出会った。そのガキは携帯を弄りながら通りすがりざま「ふざけるなよ」と怒鳴りやがった。私が振り返ったがこっちには一切目を向けず携帯だけを見ていやがった。その後ろ姿からは「知恵遅れ」特有の雰囲気を感じた為、呼び止めて追及はしなかったが・・・ 
逆に自分が自転車を運転中、歩行者に近づきベルを鳴らすのも失礼かと躊躇していると、その若い女に小声で「危なー」と言われたこともあった。だがあのような存在に鳴らすと、今度は「うるさー」と言ってきていただろう。外出時は極力知らん他人に出会わないようにすることが安全且つ幸せの鉄則である。
一つの嫌な出来事が幾つもの悪の記憶を蘇らせる・・


それにしても今のこの環境は平和・安全である。周りが草木に覆われてはいるが・・^^

草刈り、虫刺され

かれこれ草刈りも今年に入って昨日ので6回目を数えた。昨日は殆どやりはしなかったが・・ 草にも色々種類があって、中には棘が生えてるものもありそれが指に刺さるから注意が必要だ。でもそれより恐ろしいのは虫である。蚊は刺されても数十分で治まるからいいのだが、黒い小さい虫は要注意だ。名前は知らんが血を吸って、その針を刺した部分がはっきりと赤く残る。血を凝固させない成分を注入してるのか、血がすぐに止まらないこともある。膨らみも中々消えず、痛い。水疱になることもある。この前は何か所も刺され、10日経っても跡が残っている。まぁ、毎年のことだけれど。